認定ベビーシッターとは、ベビーシッターに対する信頼性の向上と社会的地位の確立を図ることを目的に設置された資格で、厚生労働省が認可する公益法人、(社)全国ベビーシッター協会が主催している。受験資格、満18歳以上で、協会主催の研修?Tと研修?Uの2つの講習を受講し、修了証を得ているもの。研修?Uは、一定期間の実務または実習経験者が対象となる。試験は6〜7月の年1回実施。合格率は約90%。在宅保育サービスが社会的に認知されるなかで、ベビーシッターのニーズが高まっている。資格がなくてもできる仕事だが、利用者から「ベビーシッター選びの判断材料がほしい」の声が多かったことから、資格制度が設けられた。試験は2000年11月から実施されている。試験は、協会が実施する研修の内容を理解していれば合格可能。研修のテキストを繰り返し読みこなすことが大切だ。合格後に発行される認定証は、ベビーシッターとして一定レベルの能力を持つ証明になるが、取得後もつねに勉強が必要な職種だ。
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